こんにちは 東浜で研修中の奥です。
桃の蕾がほころぶ時期になりました。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
先日、たて糸を張ったので、本社の織機の機(はた)ごしらえをしました。

こちらの織り機は、小さめの作品専用で一畳敷きの織機に比べて幅が狭くなっています。
糸は絡まりやすいため、絡まった際には、丁寧に解いていく根気が必要です。
一目には、上糸と下糸が一組になって入っています。
上糸のもじり、下糸のもじり、それぞれに糸を入れていくときは、かなりの集中力を要します。
今回はスムースに機ごしらえが終了しました。
前回の、たて糸を張ったときの手こずりから、ひとつひとつ確認して基本に忠実にを意識しました。
現在、今年のワークショップの作品の準備をしていて、きわ摘みのワークショップは、違った柄のものをいくつかできたらと思っています。
赤穂緞通の織って、切って…と全ての工程を1日で体験していただくのは難しいので、最終段階であるきわ摘みをして、額装をして持ちかえることができます。
赤穂緞通に興味がある方には、こちらのワークショップはもってこい!です。
みなさんに喜んでもらえるように、意識して制作しています。
4月になれば早いもので、東浜に入職して5年目になります。
初心を忘れず、取り組んでいきたいと思っています。
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東浜では昔から受け継がれてきた
技術や伝統、想いを大切に、
品質の良い赤穂緞通の製作を心掛けています。
今でも握りバサミ一本で作る工程は150年前と変わりません。
プロの染色家によって染められた最高級コーマのブランド糸を独自に調達し、新作の赤穂緞通を販売しております。
東浜で製作されている赤穂緞通は新柄を含めて、持ち主となる方の幸せを願った柄。
昔から織られてきた一畳サイズだけでなく、現代の暮らしに合ったサイズや、アートとして額に入ったものもご用意があります。
是非ギャラリーにて赤穂緞通のある世界を体感下さい。
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「ギャラリー東浜」の一室をレッスンスタジオに、海外で活動していた講師が、マンツーマンでレッスンを行っています。トランペットは初めてという方、楽譜が読めない方も大歓迎です!希望があれば、英語でのレッスンも可能です。