赤穂緞通工房ギャラリー東浜

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東浜ブログ

2023.07.28

そんなバナナ

こんにちは 東浜で研修中の奥です。

今朝、道路にバナナの皮が投げ捨てられていました。

 

 

山間の道を抜けて東浜まで来るので、もしかして猿の食べかす!?

いや、こんなところに南国フルーツが成ってるわけないし、猿がいるのかもしれないけど、見たことないし。

そもそも、日本の猿はバナナよりサツマイモや柿を食べてるイメージだな。

 

そうなると、生ごみの中からカラスがバナナの皮を抜き取ったのか…。

いや、ゴミ置き場には柵がしてあるし、ゴミが散乱している様子もないし。

 

もしや、誰かがバナナの皮で本当に滑るか実験しているのか!?

どこからか隠しカメラで撮影しているとか…?

 

それか、ロードバイクに乗ってる人がバナナを食べて、バナナの皮が道路に落ちたのか。

 

こんな1円にもならない、どうでもいいことを考えています。

先生が話を聞いてくれるのですが、「奥さんは迷う方の迷探偵ですね」と言われました。

※迷探偵とは名探偵とは反対に的外れな推理をしてしまう探偵のこと

子どもの頃に思い描いていた大人とは全然違います。

こんな年齢になったら、もっと大人と思っていましたが、子どもの頃と変わっていません。

 

緞通を制作していても、あっという間に1日が過ぎて行ってしまいます。

今日、何してたっけ!?

『光陰矢の如し』

ただ単に時間が過ぎるのがとても速いことを言っているだけではなく、月日はあっという間に過ぎ去ってしまい、二度と戻ることはできないのだから無駄に過ごしてはいけない、大切に生きなければいけないという戒めの意味も持ち合わせているそうです。

そ~ですか…。

 

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東浜では昔から受け継がれてきた
技術や伝統、想いを大切に、
品質の良い赤穂緞通の製作を心掛けています。
今でも握りバサミ一本で作る工程は150年前と変わりません。

プロの染色家によって染められた最高級コーマのブランド糸を独自に調達し、新作の赤穂緞通を販売しております。
東浜で製作されている赤穂緞通は新柄を含めて、持ち主となる方の幸せを願った柄。

昔から織られてきた一畳サイズだけでなく、現代の暮らしに合ったサイズや、アートとして額に入ったものもご用意があります。
是非ギャラリーにて赤穂緞通のある世界を体感下さい。


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トランペットスタジオ 5つの銅貨 THE FIVE PENNIES trumpet studio
トランペットスタジオ 5つの銅貨 THE FIVE PENNIES trumpet studio

「ギャラリー東浜」の一室をレッスンスタジオに、海外で活動していた講師が、マンツーマンでレッスンを行っています。トランペットは初めてという方、楽譜が読めない方も大歓迎です!希望があれば、英語でのレッスンも可能です。